「介護美容ってよく聞くけど、実際どうなの?」
「保険外サービスって高いだけじゃない?」
そんなご家族から本当によくいただく質問を、正直に・丁寧にお答えします。
- Q介護美容は介護保険外サービス。高いだけでは?
- A
介護美容は、介護保険を使わない保険外サービスです。そのため、
- 時間の制限がない
- 内容が決められすぎていない
- その日の体調・気分で変更できる
という大きなメリットがあります。
介護保険サービスでは
「○分以内」「○○のみ」といったルールがありますが、介護美容では目の前の“人”を見て判断できます。フレンドスクラムが大切にしているのは、
「きれいにすること」よりも無理をさせないこと・尊厳を守ること。だからこそ
✔ 今日は短時間だけ
✔ 会話が多め
✔ 途中でやめるすべてOKです。
- Q嫌がられたり、負担になりませんか?
- A
「うちの親、嫌がりそうで…」
これは、ご家族の方から一番多い不安です。フレンドスクラムでは、
- 表情
- 声のトーン
- 体の動き
を見ながら、常に内容を調整します。
✔ 嫌そうなら中止
✔ 疲れていたら短縮
✔ 今日は話すだけでもOK結果として
「思ったより嫌がらなかった」
「またお願いしてもいいかな」
という声を多くいただいています。
- Q誰が対応するの?本当に専門家?
- A
フレンドスクラムの介護美容は、誰でもできるサービスではありません。対応するのは、
- 理容師・美容師(管理資格取得者)
- 福祉爪ケア専門士(福祉爪のプロ資格)
- 皮膚・清潔ケアの知識を持つスタッフ
- 認知症サポーター・ガイドヘルパー
- ケアビューティスト(介護美容のプロ資格)
それぞれ専門性を持ったプロです。ほとんどのスタッフが、講座ではなく、学校で長期にわたり知識と技術を学んでいます。
だからこそ、
- やりすぎない
- 今日はここまでにする
- これは今はやらない
という「やらない判断」ができます。
- Q家族がやった方が早くないですか?
- A
ご家族が爪切り・洗髪・身だしなみを一生懸命やっているケースも多くあります。
でも実は、
- ケガのリスク
- 皮膚トラブル
- 本人が我慢してしまう
こうしたことが起きやすいのも事実です。
プロに任せることで、
✔ 安全に
✔ 嫌がられにくく
✔ 家族の心の負担も減る「任せる介護」は、サボることではなく、守る選択です。
- Q本当に変化はありますか?
- A
介護美容の変化は、派手ではありません。
でも、
- 表情がやわらぐ
- 鏡を見る回数が増える
- 会話が増える
そんな小さな変化が積み重なります。
ご家族からはよく
「表情が違う」
「なんだか安心した」
という声をいただきます。美容は、心に触れるケアでもあるのです。
- Q障害のある人でも介護美容は利用できますか?
- A
フレンドスクラムの介護美容は、障害の有無にかかわらず、一人ひとりの状態や特性に配慮して行う美容サービスです。
障害のある方の場合も、
・感覚の特性
・不安の出やすさ
・集中できる時間
・触れられることへの抵抗などを考慮しながら、無理のない範囲・本人が受け入れられる形で対応します。
- Q男性でも利用できますか?
- A
フレンドスクラムの介護美容は、女性専用のサービスではありません。
実際に、
・ご高齢の男性
・介護が必要な男性
・外出が難しくなった男性など、多くの男性のお客様・ご家族にご利用いただいています。
フレンドスクラムでは、男性に多いお悩みにも対応しています。
・髪・頭皮の清潔ケア
・伸びた髪のカット
・爪切り・手足のケア
・身だしなみを整えるケアなど、「おしゃれ」よりも清潔感・快適さを大切にした美容が中心です。
男性の中には、
・美容に抵抗がある
・人に触られるのが苦手
・長時間がつらいという方も少なくありません。そのため、
✔ 短時間対応
✔ 必要最低限からスタート
✔ 会話の量も調整無理のない関わり方を大切にしています。「まずは整えるだけ」でも大丈夫です。
前髪や襟足だけ、爪だけ、清潔にするだけ、
そんなスタートでも問題ありません。「思ったより嫌がらなかった」という声を多くいただいています。
- Q美容以外のこともお願いできますか?
- A
フレンドスクラムの介護美容は、介護サービス・家事支援・医療行為ではありません。
そのため、介助行為、医療行為、家事代行、といったことは行えません。
でも、訪問途中にお買い物をしたり、ついでにできるお手伝いは可能です。お気軽にお問合せくたさい。
- Qお試しで利用することはできますか?
- A
フレンドスクラムの介護美容は、まずは1回だけの利用も可能です。
初回は、
・本人が受け入れられるか
・無理のない内容か
・家族が安心できるかを確認する時間と考えています。
✔ 短時間
✔ 一部のケアのみ
✔ 会話中心で終了など、その日の様子に合わせて対応します。
継続のご判断は、初回後にご家族で決めていただいて構いません。※無理な継続案内は行いません。
- Q認知症があっても大丈夫ですか?
- A
フレンドスクラムでは、認知症サポート・高齢者対応の知識を持つスタッフが対応します。
・急に不安になった
・同じ話を何度もする
・途中で気が変わるこうした場面は、決して珍しくありません。フレンドスクラムでは、
✔ 否定しない
✔ 急がせない
✔ 気持ちを受け止めることを大切にしています。
「できる・できない」より、“安心して過ごせるか”を最優先にしています。
- Qどのタイミングで始めるのが正解ですか?
- A
介護美容は「できなくなってから」始めるものではありません。
・外出が少しおっくう
・身だしなみが後回しになってきた
・表情が減った気がするこうした小さな変化が出始めた時が、いちばん自然に受け入れてもらいやすいタイミングです。
無理なく、嫌がられず、美容を“日常の一部”として続けられることが大切です。
- Q美容に興味がなくても意味はありますか?
- A
介護美容の目的は、必ずしも「おしゃれ」ではありません。
・清潔に保つ
・不快感を減らす
・人に触れてもらう安心感これだけでも、十分な意味があります。
最初は「別にいい」「何もしなくていい」
と言っていた方が、少しずつ✔ 表情がやわらぐ
✔ 会話が増えるそんな変化を見せることも多いです。
- Q続けないと意味がないですか
- A
「続けなきゃいけないなら不安…」
そんな声もよく聞きます。・まずは1回だけ
・必要な時だけ
・無理のない頻度ですべてOKです。押し売りや継続前提の提案はしません。
その時その人に必要な関わり方を一緒に考えます。👉 選べる自由も、保険外サービスの強みです。
- Q持病がある場合でも介護美容は受けられますか?
- A
高齢の方の多くは、何かしらの持病や既往歴をお持ちです。
フレンドスクラムでは、「持病がある=できない」ではなく、
「どうすれば安全か」を考えることを大切にしています。内容によって「やらない判断」も含めて対応します。
主治医に介護美容を受けたいことを必ずお伝えいただき、無理のない範囲で内容を組み立てます。
・持病の内容
・服薬状況
・体調の波
・医師からの注意点など、確認したうえで、
✔一部のみ対応する
✔触れない部位を決めるといった判断をすることもあります。これは、安全を最優先しているからこそです。
- Q医療行為との違いは?病院と併用しても大丈夫?
- A
介護美容は、医療行為・治療ではありません。
そのため、
・医師の治療や指示を妨げない
・医療行為は行わない
・美容・清潔・心のケアに特化通院・訪問診療・看護サービスと併用してご利用いただいている方も多いです。
必要があれば、ご家族からの情報共有をもとに慎重に対応内容を調整します。
- Q介護美容では、どんなサービスが受けられますか?
- A
カット・爪ケア・シェービング・エステ・簡単なメイクなどを、体調や気分に配慮しながら無理のない範囲で対応します。
内容はその日の様子に合わせて調整します。
- Qお店で施術を受けたいのですが、可能ですか?
- A
外出ができる方や付き添いがある場合は、お店での介護美容にも対応しています。
体調に配慮し、途中で変更・中止することもできます。
